こんにちは。

成人の日の連休の日曜日、今年一つ目の講演会に参加しました。

 

毎年この日曜日に開催される、CEセミナー(月星光博先生主催)のOB会です。

毎年正月明けの日曜日にOB会講演会に参加し、
一年の始まりに気合いを入れる、恒例の行事になっています。

 

今年のOB会は、2年前の来日に続き、2回目の講演をしてくださる、
Domenico Ricucci先生のご登壇でした。

リクッチ先生はイタリアで開業なさっている歯内療法(神経の治療)のスペシャリストです。
ご自身のクリニックに、組織標本を作る研究室をお持ちで、
むし歯の歯の中の組織反応を詳細に研究なさっている、臨床医でいらっしゃいます。

「研究をしている臨床医」ということは、本当にすごいことなんです。

そのリクッチ先生の執筆なさったイタリア語の書籍の、日本語版の翻訳出版記念講演会でした。

むし歯や神経を取った歯の中で、

細菌が、歯のどこまで侵入し、
対して生体側は、細胞がどこでどんなタイミングで、細菌から体を守るために働き、
その結果、歯にどんな変化が起こっているのか

その一連の反応において、我々が行うべき、生体の治癒に最適な治療は何なのか。

それを理解するために必要なことが、とても細かく書かれています。

 

生涯、自分の歯で食べていく。
そのために、歯を抜かない。

そのためには、神経を残す治療を適切に行う。
もしも、神経を抜いてしまった歯は、抜歯を防ぐために適切な歯内治療を行う。

そのための1冊です。

サインをいただきました(^^)

これから本を読んで、より深めます。

そして、患者さんの、
生涯自分の歯で食べれる充実した生活、のお力になれるよう、日々に活かしていきます!


皆さまが快適なお口で、楽しい毎日を過ごせますように
藤井歯科医院・副院長
藤井芳仁

名古屋市天白区植田
歯周病、インプラント、審美歯科、歯内療法、予防歯科、総合治療の
「大切な歯をできるだけ削らない、歯と神経を残す」歯医者|藤井歯科医院