こんにちは。

約1ヶ月前のことですが、4/23に、
『好循環を生み出す「セルフケア処方」』というセミナーに参加しました。

誰もが毎日行なっている、自分で行うお口のメンテナンス=セルフケアについての勉強です。

 

セルフケアは毎日の習慣ですから、できれば、

楽に
効率的に
キレイに

したいですよね。

 

そのために必要な歯ブラシや歯磨き粉などのツールは、
一人ひとりのお口の状況、かけられる時間、回数、動かし方、力のかけ方、などによって、
違っていてもおかしくありません。

セミナーでは、そういった考え方の元で、セルフケアに関わるツールを、
「個別に処方する」ことを学びました。

 

実習も行いました。

2種類の歯磨き粉と、

2種類の歯ブラシを組み合わせて、黒いアルミホイルをゴシゴシゴシ。
削れ方の違いを実感します。

 

例えば、セルフケア用品の代表格、歯磨き粉には、
色々な機能を持った成分が配合されています。

・再石灰化を助ける成分
・歯の結晶を修復する成分
・ステインを取り除く成分
・細菌を殺菌する成分
・歯ぐきの炎症を抑える成分

各製品でこれらの配合が違います。
入っていないものもあります。

また、先ほどの実習のように、研磨剤の有無や、粒子の荒さも違います。

 

一人ひとりのその時の状態に合わせて、私たち歯科医院が適したものを選び、
患者さんはそれを使うことで、同じ時間、回数行なっても、

楽に、効率的に
セルフケアを行うことができます。

 

そうすることで、日常にもっとストレスなく、
質のいいセルフケアを浸透してもらえるといいなと思います。

 

歯科医院では、私たちも患者さんも、ハミガキの練習を真剣に行います。
しかし、一歩建物を出れば、患者さんはいつもの日常に戻ります。

その日常では、いつものように、お仕事のこと、ご家族のこと、勉強のこと、あれもこれも、と忙しいく過ごします。
そんな中でも練習した通りにできれば、セルフケアのツールは平均的なものを使っていても問題ないと思います。

 

でも、実際の日常の中では、歯科医院で練習したやり方は、いつもできる訳ではありませんよね。
当たり前のことです。

 

セルフケア処方は、そんな毎日のセルフケアを、
より楽に
効率的に
キレイに
行えるようにするための、患者さんにとってメリットの大きいサポート方法だと思います。

 

セミナー受講をきっかけに、当院で扱っているセルフケア用品を整理して、まとめてみました。
毎日のセルフケアのサポートによって、健康維持のお役に立てれば幸いです。

 

久しぶりに治療とは違うジャンルを勉強できて、楽しい1日でした。


皆さまが快適なお口で、楽しい毎日を過ごせますように
藤井歯科医院・副院長
藤井芳仁

名古屋市天白区植田
歯周病、インプラント、審美歯科、歯内療法、予防歯科、総合治療の
「大切な歯をできるだけ削らない、歯と神経を残す」歯医者|藤井歯科医院